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新刊予定
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釈尊は法華経の迹門において過去の三千塵点劫を説く。また釈尊は本門において、迹門で説いた三千塵点劫をはるかに凌ぐ五百塵点劫を説く。
過去世と未来世を知ることこそ、聖人の本である。
日蓮大聖人は、その点においても釈尊を超える境界にある。
末法の御本仏である日蓮大聖人は、過去世と未来世に通じる。その上で、重要な物事の判断がなされる。
次回の出版は、日蓮大聖人の過去世と未来世を紐解いていく。
著作(教学)
北林芳典の教学に関する著作一覧
- 販売中 最蓮房と阿仏房 --虚飾を剝ぎ真実に迫る--
- 改定中 日蓮大聖人と最蓮房 --師弟不二の契約--
著作(時事)
北林芳典の時事に関する著作一覧
- 判決 --日蓮正宗妙観講連続電話盗聴事件--
- 饒舌の故に --日顕の相承を保証する山﨑正友の自己破綻--
- 暁闇 --二枚舌・山崎正友と宗門問題--
- 反逆の裏にある顔 --元弁護士山崎正友の転落人生--
- 許されざる悪徳元弁護士 --山﨑正友の正体--
- 邪知顛倒 --ペテン師にして恐喝版 山﨑正友の正体--
- 大陰謀 --悪の天才 山﨑正友のすべて--
発行(地涌選集)
北林芳典が代表取締役を務める株式会社報恩社発行。
裁判記録
- 日本共産党委員長・宮本顕治が山崎正友の操作情報に基づき北林芳典に対し、宮本邸電話盗聴事件に関与したとして不当な訴訟を起こした。北林芳典は勝訴し同事件に関与してないことが明白となった。
- 山崎正友が著書において北林芳典が日本共産党委員長・宮本顕治邸電話盗聴事件に関与したとの虚偽の事実を書き、その名誉を棄損したので、そのことを請求原因として損害賠償請求裁判を提訴し勝訴した。
- 電話盗聴犯である日蓮正宗妙観講とその講頭・大草一男が、自らの犯罪を隠蔽するために起こした謀略訴訟。北林芳典の経営する(株)報恩社は故なく被告とされた。被告とされた創価学会や(株)報恩社が勝訴。
- 山崎正友がその著書において、北林芳典が日本共産党委員長・宮本顕治邸電話盗聴事件に関与したと記し名誉棄損を行なったので、損害賠償を求め裁判を起こし、勝訴した。
本件訴訟にいたる経過を見れば山崎正友の悪質さがよくわかる。
同事件に関与したかどうかについては、平成15年11月11日付で北林芳典が提訴し山崎正友が被告となって東京地裁において争いがなされていた。
その最中、またも山崎正友は同事件に北林芳典が関与したと記述した本を(株)日新報道より出版したのである。すぐさま北林芳典は山崎正友に対し名誉棄損を請求原因として損害賠償訴訟を東京地裁に起こした。
このため北林芳典が、同事件へ関与したかどうかについての裁判が東京地裁において2件並行して行なわれるという異常事態となった。
北林芳典は先の裁判、この裁判ともに勝訴し、宮本邸電話盗聴事件に関与していないことが明確となった。