著作・発行物の紹介、教学に関する論文や裁判履歴・記録など

タイトル

  • 釈尊は法華経の迹門において過去の三千塵点劫を説く。また釈尊は本門において、迹門で説いた三千塵点劫をはるかに凌ぐ五百塵点劫を説く。
    過去世と未来世を知ることこそ、聖人の本である。
    日蓮大聖人は、その点においても釈尊を超える境界にある。
    末法の御本仏である日蓮大聖人は、過去世と未来世に通じる。その上で、重要な物事の判断がなされる。
    次回の出版は、日蓮大聖人の過去世と未来世を紐解いていく。